東進衛星予備校
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東進の特徴
特徴1 高速学習 集中速習×1.5倍速受講
t-POD※による映像を駆使した授業
※toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・講座修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。
生徒一人ひとりのレベル・目標に合わせられる
東進の授業はおよそ1万種類
すべての授業をt-PODにより映像配信しているので、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。
やる気になったときにすぐに始められ、理解に応じてどんどん先取りしたり、繰り返し受講できるなど自由自在。
例えば、高2の夏までに受験に必要な全科目の全範囲を修了し、秋から1年半かけて志望校レベルの実践的な勉強や、受験を超えた大学教養レベルの学習をすることもできます。
部活と勉強の両立ができる
従来の予備校は、毎週1回の授業で、第2講は第1講の1週間後、第3講は2週間後…と続きます。
しかし、東進では今日は第1講、明日は第2講…と、1年分の授業を1カ月程度で集中して受講・修了することができます。
毎日受講する学習スタイルは、いつの間にか受験勉強を習慣化することが可能です。
自分の理解度に合わせて90分をフル活用できる!
t-PODで受講すれば、授業の音声が音飛びしない状態で1.5倍のスピード再生をすることができます。90分の授業を1.5倍速で受講すれば約60分で講義が終了。
残りの30分は、わからない箇所を聞き直したり、その日の問題演習に使うなど、時間を有効活用することができます。
1.5倍速受講のススメ
1.5倍速というスピードで適度な負荷をかけると、脳が活性化し集中力が高まります。
そのため、通常のスピードで授業を受けたときよりも記憶と理解が進み、効率的な学習が可能となります。
90分を自在に使えるだけではなく、このような点からも1.5倍速受講を推奨しています。
自宅で受講できる
「校舎が開いていない早朝に勉強したい」
「天候不良や交通機関の乱れにより外出できないけど受講したい」…
そんなときに東進のt-PODなら自宅から受講でき、
さらに『確認テスト』や『講座修了判定テスト』も校舎と同じように受講できます。
※自宅受講のためには、要件を満たすパソコン・またはiOS搭載端末・Android搭載端末を利用し、通信環境の設定を各自で行っていただく必要があります。
マッキントッシュやインターネット接続機器を搭載したTVなどでの動作は保証できかねますのでご注意ください。
最新の対応状況は、東進学力POSトップページより、推奨動作環境をご確認ください。
※2015年3月現在、一部のAndroidは非対応です。
自分にぴったりのレベルから選べる
スモールステップ
t-PODで受講すれば、授業の音声が音飛びしない状態で1.5倍のスピード再生をすることができます。
90分の授業を1.5倍速で受講すれば約60分で講義が終了。
残りの30分は、わからない箇所を聞き直したり、その日の問題演習に使うなど、時間を有効活用することができます。
習ったことを確実に身につける
パーフェクトマスター
習ったことを確実に自分のものにするのが『パーフェクトマスター』です。
例えば、授業後すぐに確認テストを行い内容が身についたかを確認する、
オンラインで即採点してあいまいな点を把握して克服する、
確認テストに合格したら次の授業へすすむなど、短期集中で徹底理解を繰り返し、学力を高めます。
特徴3 実力講師陣
最高の講師陣による入試直結の授業が合格を生む
東進の講師は、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナルです。
人気参考書の執筆者をはじめ、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパートたちです。
つまずきやすいポイントや、その攻略法を熟知しているので、授業のわかりやすさは折り紙つきです。
表面的な知識や、小手先のテクニックに留まらず「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」に、とことんこだわる授業は本物の思考力を養います。
特徴4 担当指導
君の力を最大限に引き出す東進の『担任』
東進では、担任による合格指導面談で、最適な学習方法をアドバイスします。
さらに担任助手が中心となり、日々の学習状況の確認をしていきます。
担任助手の多くは、東進で志望校合格を果たした大学生の先輩です。
一人ひとりが抱えている課題をともに考え解決し、『熱誠指導』で君のやる気を引き出し志望校合格までリードする存在、それが東進の『担任』です。
君が作成した合格設計図をもとに
担任がしっかりサポート
志望校合格の第一歩、それは計画づくりです。
担任は生徒と一緒に、志望校合格から逆算して合格設計図を作成します。
その予定を月ごと、週ごと、日ごとのスケジュールに落とし込み、君だけの学習カリキュラムが完成します。
その上で志望校合格に向けたスケジュールや、部活・学校との両立方法を具体的に示し、定期的に面談を行って学習状況を確認していきます。
また、受験に関する悩みや不安に対してのアドバイスも行います。
やる気を持続し、頑張り続けることができる環境を作ります。
定期的な面談を通じた熱誠指導
【合格指導面談/チームミーティング】
東進では、2種類の面談を行います。
1つ目の合格指導面談は、生徒と担任が一対一で実施。
受講状況や模試の結果をもとに、合格設計図の確認・修正、受験校の決定などを行います。
2つ目のグループ面談では、担任助手の指導の下5~6人の生徒によるグループ・ミーティングを通じて、切磋琢磨し合います。
1週間の学習計画をグループ全員で共有して励ましあうことで、1人で勉強に取り組むよりも、頑張る気持ちが強くなります。
また、将来の夢や目標について話し合うことでモチベーションも高まります。
「ライバルを目の前にしてやる気に火がついた」「励ましあって受験を乗り切れた」など、生徒のモチベーションの維持と向上を図っています。