巨大地震発生時の対応につきまして
授業時間中に地震があった場合、校舎が所在する地域の震度発表に応じて次のように対応いたします。
皆さんの安全確保を最優先に対応してまいります。また皆さんにおかれましても、ご自身の安全確保を最優先に行動されるようお願い申し上げます。
震度 |
対応 |
備考 |
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震度3以下 |
授業は継続します。 |
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震度4 |
一旦授業を休止して様子を見ますが、その後、特に問題が無いようであれば授業を再開します。 |
〇帰宅を希望する生徒・ご家庭がありましたら対応します。なお安全上問題がある場合は「震度6以上」をご参照ください。 |
震度5 |
授業を中止し一旦避難準備を行います。その後、特に問題が無いようであれば授業を再開し、終了次第速やかに帰宅していただきます。 |
〇同上。 |
震度6以上 [避難行動] |
授業を中止し、直ちに避難行動に入ります。 〈1〉校舎の安全が確保される場合 校舎内で待機します。保護者様に確認ができるか、帰路の安全が確保されるまでは、原則として生徒を校舎に待機させます。また、原則として保護者様が校舎にお迎えに来てくださるようお願いします。 〈2〉校舎の安全に問題がある場合 指定避難場所まで教師が生徒を誘導します。保護者様に確認ができるか、帰路の安全が確保されるまでは、原則として生徒を指定避難場所に待機させます。また、原則として保護者様が指定避難場所にお迎えに来てくださるようお願いします。 |
〇指定避難場所についてはお通いの校舎でご確認ください。 |