愛知県公立高校入試改革について

主な変更点

入試日程の前倒し
私立高校の推薦入試は1月16,17日にあり、合格発表はそれぞれ翌日1月17,18日になります。、私立高校一般入試は1月20日,23日,24日は行われ、三日間にわたって最大3つの高校を受験することができます。1月25日から、合格発表が有り、その結果を受けて公立高校の受験校を決定します。
公立高校入試はAグループ、Bグループをまとめて2月22日に1回で実施されます。その後、学校によって異なりますが、面接はAグループ2月24日、Bグループが2月27日で実施されます。今年度の面接は、昨年と同じくAグループが先に行われます。
合格発表は、3月9日になります。



面接の実施が各高校判断へ
入試の簡素化のために面接は各高校の判断で実施ということになり、ほとんどの高校が面接を実施しない選択をしました。



校内順位の決定方式の追加
内申点×1.5+当時点×2のV型が導入され、旭丘・明和・向陽・瑞陵・半田・昭和・横須賀・東南・熱田・半田東などがⅤ型を採用しました。一部Ⅲ型の高校も残りましたが、ほとんどの進学校はⅤ型を採用しています。より学力検査重視の高校が増加しました。



特色選抜の追加
名古屋の普通科の難関校は特色選抜を実施していませんが、知多半島では半田高校・半田東高校が特色選抜を実施します。こちらは校長先生の裁量で実施されるようです。
特色選抜の実施は、半田高校は定員5名で入学検査の内容はプレゼンテーションです。半田東高校は定員6名で入学検査の内容は同じくプレゼンテーションです。



入試シミュレーションは愛知県高等学校教育課公式ホームページをご確認ください。
⇒愛知県高等学校教育課のホームページはコチラから

マークシートによる変化

マークシート導入の背景

①採点を短期間で行うことができ、合格者発表を早めて高校入学の準備が余裕をもってできる

②全ての高校において同一の基準で採点することができる

マークシート方式の試験では、記述問題などの表現力を測る問題が出題できません。
大学入試で表現力を問う問題が増えている昨今の状況からは逆行しているとも見て取れますが、それほどまでに公平性を重視しているとも考えられます。
マークシート形式の予想問題
上の問題は今年度の入試問題をマークシート方式に変更したものです。実際の問題は空欄に当てはまる英文を書く形式ですが、それを空欄に当てはまる文を選択させる形式に変更しました。
7月現在、愛知県が公表しているマークシートは、
英作文が10択の問題になっていますので、文章の組み合わせとして適切なものを選びなさいといった問題が想定されます
この問題の他には、難度の高い整序英作文の問題も考えられます。

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